造成地に各家庭に給水する小口径管を引き込む工事です。このあと大工さんが入られて、どんどん家が建っていきます。
浄水場・配水場も改修、耐震化の流れでお声をかけて頂きます。写真、真ん中に通っているのが耐震継手NSの鋳鉄管です。
田や畑の側にビニル管を布設する工事で、農閑期に行うことが多いです。
大地震後に公園や学校の校庭に多く埋設されるようになった耐震性貯水槽です。普段は上水道の通り道ですが、地震の揺れが伝わると弁が下り貯水槽になります。